着脱簡単な省エネ断熱ジャケット
焼成炉の放熱量を抑える環境対策
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概要
焼成炉において、放熱量が多い為、雰囲気温度が上昇してしまい、熱中症や体調を崩してしまう課題がありました。また、作業員が点検時に触れてしまい火傷する危険性もありました。えこきーぱーを設置することで、火傷防止とともに、放熱量を減らし、環境対策にもつながりました。

  • 施工前
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    全体から放熱してる為、雰囲気温度が非常に高い。

    点検時に作業員が触れて火傷する危険性が高い。


    max89.3℃が

    max89.3℃が


    max64.4℃が

    max64.4℃が


  • yajirusi
  • 施工後
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    正面・背面・側面・点検口を覆うことで放熱量が減ります。

    正面・背面・側面・点検口を覆うことで放熱量を抑える。


    44.3℃まで減少。

    44.3℃まで減少。


    43.3℃まで減少。

    43.3℃まで減少。